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日本警察とイギリス警察の違い

2016年10月29日
沖縄の土人発言の波紋がいまだに収まらないが、活動家の方が酷いだろという擁護発言もだいぶあり、どう酷いんだろうと誘導された動画をみたら確かにひどい。


ひどいなあと思ったのは、ちんぴらまがいの活動家ではなく警察の対応。
黙って見てるなんてのはありえない。

日本の警察はもめごとやちょっとした反社会的行為なんかにはとても寛容で、まあまあとなだめてお開きということが多い、交通違反じゃ全く妥協を見せないが。

交通違反などはノルマもあるようだし取り締まり自体が主な仕事だから面倒と感じることもないだろうけど、おまわりさんや機動隊なんかは書類仕事が増えるだけで面倒なのかね。

というよりも、多分システムの問題なんだろうなあと思う。

イギリスの警察はこのあたりは容赦がない。
どんどん引っ張って行ってしまう。デモなどの場合は移動留置場を出動させることもある。とにかくしょっ引く。(ユーチューブで、警官に”Pig!"と叫んだだけでしょっ引かれたおばさんを見たことがある。)で、署にいる留置管理官に状況を説明して後は任せる。そしてまた警邏に出る。管理官は起訴すべきものは上にあげ、そうでないと判断したものは釈放する。あるいは一日頭を冷やせということでお泊りコースということもある。日本で”まあまあ”と済ませているような事例は、イギリスでも逮捕はされても起訴されず、とりあえずデータベースに加えられた後は釈放されるんだと思うが、その場で起きている不法行為は即取り除く方向で動く。この程度の不法行為は検察が絡むこともなく警察が判断し起訴も行うので面倒もない。

このようなシステムの違いがチンピラ行為を許容している理由の一つなんじゃないかなあと想像してみた。

日本では不法に行われているカウンターデモで逮捕者がでることはまれのようだがイギリスならまとめて留置場行き。
カウンターデモはあくまで思想が反対の人達のデモというだけで、一つのデモとして警察の誘導に従って行われる。最終的には簡易フェンスで仕切られた広場や道路で、ある程度距離をとって角つき合わせてシュプレヒコール合戦となる。まあそこから一線を越えることもよくある。日本の場合、デモの行列に添ってカウンターも歩いているが、ありゃデモじゃなく組織ストーキングというか別物だね。
排外主義のデモの治安出動で、イギリスの警官が「彼らの意見には全く賛同できないが彼らにも表現の自由がある」とインタビューに答えていたが、逮捕する基準はイデオロギーではなく法で線引きされるので逮捕されるのはカウンター側が多い。これは必然で、排外主義者は目をつけられているので逸脱行為があれば真っ先に逮捕されちゃうから、言ってることは過激でもおまわりさんの誘導にはちゃんと従うことが多い。

有田のような不法デモの扇動者は真っ先に留置場行き。

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