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日本は右傾化に進んでいる らしい

2018年04月01日
日本で進むネット世論操作と右傾化
March 29, 2018 08:00 by 一田和樹
ふたつの要因で右傾化が加速する日本

昭和の時代に生まれた方々の中には
「日本って右傾化しているのではないか?」
「全体主義化していないか?」
と感じている人も少なくないだろう。その通り、日本は右傾化に進んでいる。

その原因は大きくふたつある。一つは意図的に世論操作などを行って右傾化を進めようとしている勢力の存在。もう一つは自然な流れとしての保守への回帰である(図1)。以下、個別に解説していこう。

以下右傾化の証拠としてネットにおけるコメントやツイートなどの統計分析がつづく。

僕のブログと同じレベルの幼稚さに苦笑いが出てしまう。
結論にあわせた資料集めの典型例だね。

何がダメなのかというと、
まず、右傾化という時の流れを示唆しているのに時間軸における二点比較をしていないこと。同じ指標で10年前と今を比較してみると・・・、何て言うのなら資料的価値もでてくるが。現在の状況だけ見せられてもいったいどうして右傾が進んでいると判断したのかわかりようもない。

次に、世論操作はネットだけで行われているわけではないということ。
ネットのコメント数えて日本は右傾化しているなんて論文書いたら落第してしまう。

情報はマスコミからも発信される。未だ世論に与える影響はネット以上に大きい。
ネットで世論操作が行われていると言いたいことはわかったが、ではそれが日本の右傾化なるものにどれほどの影響を与えているのか肝心な分析がない。

例えば、加計問題などは左派メディアによる打倒安倍政権の世論操作の最たるもので、結局何も出てこなかったが支持率は落ちた。そうこうしているうちに瓢箪から駒のごとく文書改ざん問題が出てきて今はこれに全力を傾けている。加計は役割を終えたようでフェードアウトしてしまった。一体何だったんだ。

結局この調査でいえることは、現状のネット社会は保守傾向が強く世論操作も行われているらしい。と、ただそれだけの話で、何も目新しい情報はない。そもそもネットのコメント数えて社会の右傾化を論ずること自体がお手軽すぎる。マスコミに焦点を当てれば全く逆の記事が書けそうだ。



昭和生まれの自分は左傾化を感じても右傾化を感じることはない。
僕が小中学生の頃は国旗国歌問題なんていうのはなく、当たり前のように先生と一緒に歌っていた。

旗日と言う言葉も死語ではなく、祝日には玄関先に国旗を掲げる家がまだまだ残っていた。

東宝や東映はいまなら批判だらけでつくれないようなヤクザ映画や戦争映画を数多く作り元気があった。

確かに60年70年安保闘争や労働争議の頻発なと特記すべき事柄はあったが、それでも世の中は自民党政権を選択しづづけた。どう見ても今よりも保守的な社会であり、昭和というのはそういう時代だった。

反天連?とかいう団体の天皇制反対デモのビデオを見たとき僕はぶったまげた。それまでも天皇制反対を唱える団体はあったが、制度以上に天皇自身を公然と侮蔑するようなデモは以前では考えられなかった。どこが右傾化なんだ?

戦争世代が社会から引退し団塊の世代が社会を動かすようになりだしたころからどんどん左傾化しているように思えるのが僕の実感。

それでも現実社会が保守基盤であり続ける実態を考えると、ネット上の左派的言説の割合は逆に多すぎる気がしてならない。

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